メッセンジャーバッグの意味とは?語源、由来を徹底解説!

メッセンジャーバッグというと自転車を乗る人が持つバッグとイメージする人が多いと思います。
現在では、自転車に乗る人だけではなくタウンユースにも使われています。

ですが、メッセンジャーバッグのルーツや意味、起源を知っている人は少ないのでは?

今回は、そんなメッセンジャーバッグの意味や定義、由来などを解説してきます!

意味や由来を知ることで、今まで以上にファッションにメッセンジャーバッグをコーディネートするのが楽しくなるのではないでしょうか!

メッセンジャーバッグはどういう意味?語源は?

メッセンジャーとは、自転車で書類や荷物などを運ぶ人のことを意味します。

その自転車の配達する人が使うバッグを「メッセンジャーバッグ」といわれたのが始まりです。

現在では、自転車に乗る人たちが使うような片方の肩にストラップを斜めに掛けて背負うバッグを「メッセンジャーバッグ」と呼んでいます。

元々は配達用のバッグなので、荷物などが沢山入るがま口型の大きいバッグだったようですが、現在は大きいバッグはもちろん、小さめのメッセンジャーバッグも多く見かけます。

メッセンジャーバッグの定義は?

メッセンジャーバッグには幾つかの特徴があります。

自転車に乗るために作られたバッグという前提で、

  • ワンショルダーである。
  • 肩からストラップをかけて背中に密着させるように使える
  • 防水や撥水加工が施されている
  • 安定して自転車走行するためにクロスストラップでバッグを固定できる

という特徴があげられます。

タウンユース用のメッセンジャーバッグにはクロスストラップが付いていないものや防水加工がされていないバッグもありますが、上記が基本的なメッセンジャーバッグの定義です。

メッセンジャーバッグは英語、和製英語?どっち?

れっきとした英語です!

messenger bag

カジュアルで郵便局の人や郵便配達の人が使うような大容量の斜めがけバッグをいいます。

また、

crossbody bag

という言い方もあります。
こちらはサイズ、形状を問わず斜めがけだったらこの言い方でOKです。

メッセンジャーバッグの歴史

実はメッセンジャーバッグの由来は、自転車に乗る人用のバッグではなく、1960年代のアメリカで電話線工事の人たちに作られたものだったそうです。

電柱に登りながら、工事用の道具を入れるバッグとして作られたバッグがルーツなのです。
両手を使える斜めがけのバッグとして需要がでてきました。

そして、1980年代に自転車で荷物を配達する仕事が拡大していき、メッセンジャー持つバッグとして広まっていきました。

現在では、実用性よりファッション性を重視したメッセンジャーバッグも多く販売され、ファッションの重要なアイテムの一つとして人気があります。

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